P-Sとは

 

P-Sとは

 一人ひとりに合わせた、発達支援を提供する場所です。

 

 

一人ひとりに合わた支援をするために

 半年に一度、お子さまの「得意なところ」や「苦手なところ」などを話し合い、

 目標を保護者と協働して考え、家庭や園でできることを増やしていきます。

 

 

目標達成に向けてP-Sで受けれる支援

 個別の発達支援 と 小集団の発達支援(2~3人) の2つがあります。

 職員と話し合って、個別か小集団、個別と小集団など組み合わせて利用できます。

 

 

支援の効果を最大限引き出すために

 週に1~2回利用できる体制です。

 ※事業所の定員の関係で、希望の回数に添えないこともあります。

 

 

支援する職員

 言語聴覚士や社会福祉士の資格を持った職員、

 大学でABAを学んだ職員などが支援します。

 

 

発達支援を提供するにあたりP-Sで大切にしている6つの柱

Positive  … 「前向き」な支援や声かけ  Success… 「成功体験」を重ねる

Pleasure … 「喜び」を分かち合う       Smile     … 「笑顔」あふれる

Praise    …  「褒めて」伸ばす            Strength… 「長所」を伸ばす、活かす

この6つの柱を関わりの中心にして、「発達支援」を提供します。

 

 

より詳しいく知りたい方は、支援プログラム を見て下さい。

 

ご利用希望の方は、トップページのごあいさつをご確認して連絡して下さい。